アルギニンと身長の関係

成長ホルモンの分泌を活性化させる!?アルギニン

身長が低くて悩んでいる人に注目されているのが、アルギニンという物質です。

これは一体なんなのかというと、アミノ酸に属するもの
アミノ酸といえばたくさんの種類があり、生命維持活動においては必要なものだけに、その摂取には高い関心が寄せられています。
そのアルギニンが身長に関係しているというのであれば、他のアミノ酸同様、上手に摂取していきたいものです。

では、アルギニンはどういった食品にふくまれているのでしょうか?

実は、身近な食品の中では、スポーツドリンクに多少入っていたりするのです。
ほぼ、誰もが摂取したことのある物質といえるでしょう。

アルギニンは、成長ホルモンの分泌量を増やすとされていますので、スポーツドリンクに配合されているのも納得なのです。

身長を伸ばすには、この成長ホルモンが必要です。
タンパク質や亜鉛、マグネシウムなどの身長を延ばすための栄養素がいくら豊富にあったとしても、成長ホルモンが不足しているようではうまく身長は伸びていきません。
どちらも不足することなく必要であり、この成長ホルモンの分泌にアルギニンが有効であるとして注目されているのです。

とはいえ、アルギニンの摂取がたくさんの成長ホルモンを分泌させていくと考えられているものの、確実に増加するかというと、それはまだはっきりとは証明されていないのです。

アルギニンだけでは身長は伸びない

アルギニンが身長の成長に関係があるといわれてはいるものの、まだそこまではっきりしたことはわかっていません。

身長を伸ばすことを目的としたサプリメントのなかには、アルギニンをたっぷりと配合したものもあります。
ただ、これだけに頼っても成果があるかどうかは不明なのです。

それならば、他の有効な手段も一緒に取り入れるのが、身長を伸ばす上では期待できるものとなります。

では、他にはどんな方法があるというのでしょうか?

成長ホルモンの分泌を活性化させるには、ホルモン注射が有効です。
注射であれば、血液から直接投与できるので、ほとんど無駄がなく効率的におこなうことができるのです。

ただし、まだ小さい子どもの年では、低身長症といった診断が出ない限りおこなうことはできません。
また、大人であってもただ単に「あと2センチの身長がほしいんです!」という場合では、なかなか注射を受けることはできないかもしれません。

また、運動筋肉トレーニングも有効です。
やりすぎは逆効果となりますが、適度な付加であれば有効です。

それにプラスして睡眠リラックスできる時間を作って体を休ませるようにすると、成長ホルモンの分泌は活発になるでしょう。

とはいえ、成長ホルモンの分泌を活性化させただけではダメ。
そこに必要となる各種栄養素がなければ意味がありませんので、バランスのよい食事を摂取するように心がけるようにしましょう。
でないと、せっかく成長ホルモンの分泌が活発になったのに骨の成長にまでにはならない…なんてことになってしまうかもしれないのです。

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