身長が伸びる運動

身長を伸ばすのに適した運動、適さない運動

適度な運動は、身長を伸ばす刺激となります。

骨の成長に必要なのが成長ホルモンであり、これは良質な睡眠で得ることができます。
が、実は運動でも成長ホルモンは分泌されているのです。
熟睡しているときと運動中、そして運動後成長ホルモンは分泌されているのです。

睡眠時では、夜の10時から夜中の2時までの4時間黄金タイムといわれていますが、運動の場合では、運動を開始してから15分を経過した後、そして運動を止めた3時間程度となっています。
運動時間が長ければ長いほど、成長ホルモンが分泌されている時間も長くなるのです。

では、どんな運動が身長を伸ばすのには効果的なのでしょうか?

それは、体に縦方向に圧力がかかる種目となります。
それでいうならば、ジョギングなわとびダンスバスケットボールバレーボールなど…
特に上下にジャンプする種目は身長アップを目的とした運動としては最適です。

これらは骨に対して縦に刺激…つまりは圧力をかけていきますから、それが骨の成長を促す事になるのです。
成長ホルモンの分泌に適度な圧力が加わる事で、身長アップにつながりやすくなるのです。

では、逆に身長が伸びにくくなる運動というのはあるのでしょうか?

実は、それは「あり」です。
スポーツジムなどで器具を利用しての過度なトレーニング、ダンベルゴム重りなどです。
これらを繰り返しやることで、筋肉を傷めてしまい逆効果となるのです。

簡単に言えば、筋肉を過度に鍛えすぎてはいけない…ということ。
それが骨の成長を妨げてしまう事になるのです。

筋肉トレーニングと身長の関係

筋肉を鍛えすぎると身長を伸ばす障害となる…とありますが、これは過度にやりすぎるのはよくないということであり、絶対にやってはいけないということではありません

やりすぎは骨の端の軟骨部分を損傷してしまうことになり、そうなると身長が伸びにくくなってしまうのです。
この軟骨部分はとてもデリケートですから、くれぐれも注意したいものです。

では、筋肉トレーニングをおこなう際には、どんな事に気をつけておけばいいでしょうか?
それは、下記のようなポイントが挙げられます。

①一部分だけに集中するのではなく、全体的にまんべんなくおこなう

特定の部位を集中的におこなうのは、骨の成長の上ではNG行為。
負担にならないように、バランスよくおこなうようにします。

②負荷をかけすぎない

ダンベルやゴム、重みなど、器具を使って過度の負荷をかけてのトレーニングはNG。
特に成長期においては注意が必要。
筋肉を損傷させてしまい、身長が伸びなくなる可能性もあります。

③休憩をとりながらおこなう

トレーニングをおこなった後は、回復時間を設けるようにします。
大体24時間から数日間といった長い時間が必要。
この回復時間をしっかりととることで、体に筋肉が無理なくついていきます。
疲れた…と思ったときが休み時です。

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